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フィンガーライム (ウォーコップ)(接ぎ木)15ポット入り
7,420
円/本
(税込)
在庫わずか
ウォーコップは果皮が深緑〜赤茶色。果肉は黄色〜オレンジ系。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが情報として記載いたします。参考になさってください。0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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フィンガーライム(ピンクスパークリング)(接ぎ木)15pポット入り
7,420
円/本
(税込)
在庫わずか
果皮はオレンジから赤茶色へ変化します。 果肉は薄いピンク色から濃いピンク色へ変わってきます。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2〜3日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃収穫です。
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オーストラリアン(ブラッドライム)フィンガーライム(接ぎ木)15ポット入り
7,420
円/本
(税込)
在庫わずか
フィンガーライムとオレンジの交配種なので酸っぱさの中にほのかにオレンジの甘みが感じられます。果肉は黄色から薄いピンク色に変化します。外皮は赤褐色です。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春花が咲いた場合8〜10月頃 夏花が咲いた場合:12月頃
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フィンガーライム(ピンク)(接ぎ木)ポット鉢入
7,420
円/本
(税込)
在庫わずか
果皮はこげ茶。果肉は全体的には黄緑ですが所々ピンクがかかっています。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春花が咲いた場合8〜10月頃 夏花が咲いた場合:12月頃
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フィンガーライム(アトラシカ)(接ぎ木)15センチ ポット鉢入
7,420
円/本
(税込)
在庫わずか
果皮は茶色っぽい。 果肉は全体的に黄色を帯びて所々ピンク。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。 0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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あすみ【3年生】(接ぎ木・素掘り)
3,430
円/本
(税込)
在庫あり
@年明けの2月上旬ごろより成熟し、既存している品種より糖度をさらに高く、食味が優れるととともに手で剥ぐことができる中生品種を目指し、選抜、育成したのが「あすみ」です。果汁の糖度は約16%と極めて高く、果肉は濃橙色で肉質はやや硬く食感に特徴があります。オレンジ様のような香りが漂い果皮は鮮やかな橙色。食欲がそそられます。じょうのう膜は軟らかく食べやすく、種なし果の割合は高くありませんが、種子数は2個弱と少ないので食べやすいです。 露地栽培も可能(そうか病に対しては抵抗性が強い傾向にあります)ですが、露地栽培では完全着色しにくく緑斑が残ることがあり、かいよう病には弱いので施設栽培向きの品種です。 (施設栽培においては、かいよう病の発生はほとんど見られず果皮色の赤みが増し、外観が良好で商品性の高い果実の生産が可能)。枝梢のとげは発生が多く、長い特性があります。1本で結実します。
【収穫時期】2月上旬〜 【果重目安】約150g
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あすき 1年生 (接ぎ木・素掘り)
2,690
円/本
(税込)
在庫あり
PVP
糖度は16%程度と極めて高く食味がよい晩生のミカンです。 ナイフでカットした場合のドリップが少なく、カットフルーツでの利用にも適します。 じょうのう膜が薄く食べやすく、トゲも短く少ない傾向です。
【果重】180gぐらい 【成熟期】3月頃
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津之輝 【2年生苗】つのかがやき(接ぎ木・素掘り)
2,060
円/本
(税込)
在庫わずか
鮮やかな赤実を帯びた濃橙色の果皮が食欲を一層増します。1984 年に果樹試験場口之津支場(現 農研機構果樹研究所カンキツ研究口之津)において『(清見×興津早生)No.14』に『アンコール』を交雑して得られた実生から選抜したようです。名前の由来は長崎県の口之津で育成され、果皮に光沢のあることから『津之輝』。露地栽培で1月中旬より収穫。果実の糖度は平均13%と高く減酸は比較的早く、『アンコール』に似た芳香がありますよ。扁球形で果皮(約3mm程度)は比較的剥きやすく浮き皮は発生しにくく、じょうのう膜(袋の膜)は薄いです。また、無加温・少加温栽培では12月上中旬に成熟し、250g程度の大果になり糖度は13%以上となります。このミカンには発がん抑制等の機能性成分として注目されるβ―クリプトキサンチンが多く含まれています。他品種の花粉が受粉されなければ種無し果を結実します。
(収穫期)1月中旬〜2月上旬 (果重目安)平均180g
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たまみ【2年生】(接ぎ木・素掘り)
1,950
円/本
(税込)
在庫あり
オレンジの様な香気が漂い、果肉は橙色で柔らかく果汁も多めで美味しいです(糖度、約12度)。また、1月中旬には酸含量は1.0 %程度になります。扁球形で橙色の果皮は厚さ2mm内外、薄く柔らかいので剥皮は容易で浮き皮もほとんど発生しません。有核ですが、じょうのう膜が薄く柔らかいので食べやすい。そうか病、かいよう病には強い傾向がある。樹姿は直立性と開張性の中間。 果実が比較的小さいため、着果過多(結果性は良い)になると小さくなりすぎるとともに隔年結果が助長されるようです。しかし、着果が少なく大果になると果皮が厚くなり、果肉も硬くなり、本品種の特長が失われるので、摘果を行い適正な着果量となるように努める必要があります。程度に摘果ですね!
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甘夏 あまなつ【4年生】(接ぎ木・素掘り)
1,950
円/本
(税込)
在庫あり
※大箱発送になるかもしれません。
甘夏は、見た感じは普通の夏みかんと変わりません(果皮はやや粗く黄橙色)。晩秋に色着きますが、その頃は酸味が強く残り、食べると恐ろしく酸っぱいです!初夏になると酸味が減ることが分かり、さっぱりとした甘味が人気になりました。実の止まりは良く多収穫でき、樹の勢いも強いです。実をつけたままで冬を越しますが、低温になると果肉が凍結してパサパサになる「スあがり」という障害が出て美味しくないです。寒さの訪れが早い場合は早めに収穫し、地植えなら温暖な地域が栽培に適します。1本でなります。 【収穫期】 12月下旬〜(その後、貯蔵) 【果重目安】 400〜500g
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はるみ【2年生】(接ぎ木・素掘り)
1,640
円/本
(税込)
在庫なし
デコポンの異母兄弟?の『はるみ』。と言うのも、『清見』×『ぽんかん』の親は同じですが『ぽんかん』の種類が違うようです。収穫時期は、デコポン(しらぬい・不知火)より約1カ月早めで、糖度も12〜16度と高め!手でむける手軽さ、薄皮も薄いので、そのまま召し上がっていただけます。味も濃いです!ほんのりポンカンの香りがして、ますます食欲をそそります。 1本でなります。 【収穫期】 1月中旬〜
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晩白柚 ばんぺいゆ2年生(接木・素掘り)
1,640
円/本
(税込)
在庫わずか
かんきつ類の中でも、どっしりとした王者の風格がうかがえる晩白柚。果実が巨大で直径25cmも珍しくありません。皮が厚いので砂糖で煮てザボン漬けにできます。甘酸っぱい香りが漂います。果汁は少ないでですが果肉は1粒1粒がプリッとして歯ごたえがあります。酸味・甘味のバランスが良いので、ジャムやゼリーなどに加工するとまた一味違った味を楽しめます。保存がきくので長い間食べれますよ。文旦と同じで露地物は1月中旬頃から出荷されますが、ハウスものは12月上旬あたりから出荷されるのでご贈答にすることもできます。 ※収穫直後の果実は肉質が硬く、酸味も多いですが収穫後1か月位貯蔵することにより、酸が抜け独特の風味が出て、果肉も程よく柔らかくなり味もまとまりおいしく食べれます。直射日光を避け気温差があまりない所(涼しい所が良いです)が、向いています。
【収穫時期】 12月〜 (収穫後1か月位追熟が必要)
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クレメンティン・ヌーレス【2年生】(接ぎ木・素掘り)
1,640
円/本
(税込)
在庫あり
@インドのアッサム原産のマンダリンが近東経由で地中海などへ伝わったのが地中海マンダリンやクレメンティンといわれています。スペインでクレメンティンの無核の品種が枝変わりとして発見されたようです。今では地中海諸国やイスラエル等で栽培されています。濃厚な風味とマンダリンの特徴を継いで特有の芳香が最大の魅力で、オレンジのような香りがします。果実は小ぶりですがよくしまっていて剥きやすいのも良いですね!
【収穫時期】12月上旬〜 【果重目安】80〜12g
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カラマンダリン【2年生】 (接ぎ木・素掘り)
1,640
円/本
(税込)
在庫なし
初夏の4月下旬から5月ごろが食べごろになります。 表面の皮は温州みかんより少し厚く、デコボコして見た目は固そうですが 思ったより簡単に剥ぐことができます。手のひらサイズぐらいの大きさ、食欲がわくような香り、オレンジ色の果肉で見た目はバッチリです!見た目を裏切らない味も濃厚でたっぷり甘―い果汁。 柑橘類が出回りにくい時期。冷蔵庫でひんやり冷やしてお召し上がりになると一層美味しですよ。 【食べごろ】4月下旬から5月上旬
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チャンドラポメロ 2年生(接ぎ木・素掘り)
1,640
円/本
(税込)
在庫あり
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太田ポンカン ぽんかん 【3年生】 (接ぎ木・素掘り)
1,530
円/本
(税込)
在庫あり
早熟性のポンカンで、種が少なく豊産性に富んでいます。皮も薄くはぎやすい。ポンカン特有の甘い香りがあります。耐寒性は他のみかんよりやや弱いです。霜よけをして下さい。1本で結実します。
【成熟期】 12月中旬 【果重目安】 150g位
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甘夏 あまなつ【2年苗】(接ぎ木・素掘り)
1,530
円/本
(税込)
在庫あり
甘夏は、見た感じは普通の夏みかんと変わりません(果皮はやや粗く黄橙色)。晩秋に色着きますが、その頃は酸味が強く残り、食べると恐ろしく酸っぱいです!初夏になると酸味が減ることが分かり、さっぱりとした甘味が人気になりました。実の止まりは良く多収穫でき、樹の勢いも強いです。実をつけたままで冬を越しますが、低温になると果肉が凍結してパサパサになる「スあがり」という障害が出て美味しくないです。寒さの訪れが早い場合は早めに収穫し、地植えなら温暖な地域が栽培に適します。1本でなります。 【収穫期】 12月下旬〜(その後、貯蔵) 【果重目安】 400〜500g
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紅みかん 【2年生苗】(接ぎ木・素掘り)
1,430
円/本
(税込)
在庫わずか
店頭においでになるお客様が『まぁ〜懐かしい〜♪』を連呼する紅みかん。 大きさは手のひらサイズで小さめです。昔懐かしい紅みかんいかがですか〜。
【収穫時期】 12月下旬〜
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八朔 55号 2年生 (素掘り・接ぎ木)
1,430
円/本
(税込)
在庫あり
通常の八朔と同じ味、大きさも同じぐらいです。 ウイルスに強い品種を選別した品種のようです。
【果重目安】 300〜400g 【成熟期】 1月下旬
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はるか 【2年生】(接ぎ木・素掘り)
1,320
円/本
(税込)
在庫わずか
小夏・ニューサマーオレンジより育成された品種です。色は、小夏と同じようなレモン色ですが、下部がリングをはめた様に盛り上がり、果皮は小夏と違いゴツゴツとした感じが特徴です。召し上がり方は小夏と同じで、包丁でリンゴの皮をむくようにしてお召し上がりください。 糖度は、11度とさほど高くありませんが、酸味がかなり低い為、上品な甘さになっています。 目に鮮やかなレモン色と、清々しい香りをお楽しみください。1本でなります。 【収穫期】 3月〜
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