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樹上で熟成させた完熟果。
もぎたての果実のおいしさは家庭果樹の醍醐味
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桜の苗は、1年の苗木でも長いもので2メートルをゆうに超えます。短い苗木でしたら、発送用の箱に収まりますが、ほとんどの種類が入らない状態です。来店頂けるお客様は、そのまま切らずにお渡ししておりますが、通常発送扱いの場合、箱の長い辺が90〜100cm位ですのでそのまま納めることが出来かねます。その為、苗を切ることになりますことを御了承願います。
また、切らずに発送をご希望でしたら、大苗用の箱(幅42cm × 奥47cm × 高さ2m)での発送も可能ですが、大苗箱をご利用しても収まりきれない分は、曲がるようでしたら出来るだけ納めるように入れますが、あまりにも長過ぎたり、曲がらないようでしたら切ることになりますことも御了承下さい。(その際、切口には癒合剤〈ユゴウザイ〉は、塗っていません。)
大苗箱ご利用の場合、苗木の種類にもよりますが桜の苗木でしたら、50〜60本位までは同包可能と考えていますが、実際どの位、苗木が入るのか、おおよそでしか分かりません(もう少し多く入れ込むことが出来ることもあります)。ご注文の際ご希望を明記していただくか、または、お問い合わせより質問頂きましたら、確実な本数を改めてお知らせいたします。 |
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仙台屋桜 せんだいやさくら (接ぎ木・18センチポット入り)
2,150
円/本
(税込)
在庫あり
ソメイヨシノの白っぽいピンク色とは違い、花色が少し濃いです。 仙台屋桜は、日本古来の山桜で個性豊かな花です。和名は、ベニヤマザクラと思われます。葉と花がほとんど同時に開き、幼葉は、赤っぽい色をしています。
佐伯さんという人が仙台から高知市へ移住してきて、高知市中須賀で仙台屋という屋号で商売を始めたのですが、その屋敷の庭へ移植した桜です。花の色が濃くて美しく開花時期には藩主山内家に差し上げたと言われています。近くの住民が花が美しいので〈仙台屋の桜〉と名付け」たとの由来を述べている。この桜は、「佐伯さん」の郷里・宮城県のベニヤマザクラだろうとされている。 (開花時期)3月下旬〜
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